100円ショップのアクリル絵の具の長所と短所まとめてみました!

最近は100円ショップにもアクリル絵の具がけっこう販売されていたりしますが、そんな【100円ショップのアクリル絵の具】と【絵の具メーカーのアクリル絵の具】の違いを比較しつつ長所と短所をまとめてみました!

 

今回調べたのはコチラ

 

アクリルカラーとアクリルガッシュ
※色の違いも比べるために同じ色です。

 

ちなみに絵の具メーカーの場合
アクリルカラーはツヤありで透明感が強く、
アクリルガッシュはツヤの有無は商品によりますが不透明な絵の具であることが多いです。

アクリル絵の具の透明度の違いって何?紙とアクリル板に描き比べてみた

 

アクリルカラーのパッケージ裏の説明はこんな感じ

100円ショップに商品の多い文房具・事務用品メーカーのサンノートさんです。
材料は顔料とアクリル樹脂エマルジョンと表記されています。

 

アクリルガッシュは

紙製品メーカーの薦田紙工業さん。
材料が乳剤とピグメントと表記されています。

※ピグメントは顔料と同じ意味

※アクリル絵の具はアクリル樹脂を乳化させて作られるので乳剤と表記されている可能性があります。
(ちなみに乳剤で検索するとマヨネーズが出てきますがこちらは卵と油の乳化によってできるものなのでご安心ください。)

両方とも違うメーカーからの発売なんですが実は両方とも韓国製。

出してみると固さはアクリルガッシュの方がちょっと緩い感じですがよくある固さだと思います。

アクリルカラー(左)はツヤあり、
アクリルガッシュ(右)は乾くとツヤ無しになりました。

乾燥時間は薄塗りだと5分位で触れるくらいには乾きます。

 

長所

なんと言っても値段の安さですね!

他のメーカーの20mlサイズの普通色の価格を平均するとだいたい250円位で基本的には200円以上なのでかなり安いです。

過去は25ml入りだったり・・・

 

乾燥時間も早いので作業が早く進めたい場合にはメリットですね。

 

短所

他のメーカーと比べると顔料の質と濃度が低いようで色が薄く、乾くと変色します。

絵の具メーカーな黒系の絵の具と比べると茶色ぽく見えます。
(横向きが絵の具メーカー)

それとムラ無く塗りにくい感じがします。

もう1つつけ足すと絵の具の出し口が分厚くて絵の具がちょっと出しにくいです。

左右が絵の具メーカーのもの。

私がヘタだったのもありますが・・・
100円ショップの絵の具には乾燥防止にチューブの先が銀テープで塞がっていたのですが剥がすのを失敗すると絵の具の出が悪くなることもあるようです。


作品用として使うには色の変色がけっこう気になったり製造元が変わる可能性もあるので練習用だったり、DIY、下地などに活用する方が良いかもしれないですね。

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