カメは日光浴が好き!でも真夏の日光浴には気をつけて…

日光浴をしながら甲羅干しをするカメ!
気持ち良さそうでかわいいですよね~

カメにとって日光浴は体温調節をしたり甲羅を丈夫にしたりと、生きるためにとても重要なことです。

この日光浴、良かれと思って常に日差しが当たるようにしていませんか?

下手をすると大事なカメさんの一生を失うことになるかもしれません…

 

カメも熱中症になる

カメは自分で体温調整ができません。

人は恒温動物といって暑かったら汗を出したりする機能があるので自ら体温調整ができます。

カメさん達ハ虫類は変温動物といって体温は周りの環境に影響されるので体温調整はできません。

なので朝は低体温、日光浴をして程よく体を暖めてから活動するのです。
しかし夏の気温は違いますよね?

自ら体温調整できる人間でも熱中症や日射病になります。
では体温が気温に影響されるカメさんは?

 

真夏の日差しがサンサンと降り注ぐ場所に温度計を置いておくと50℃を越える日もあります。

 

たとえ数時間でも日差しが完全に当たらない場所を作ってあげなければカメも熱中症や日射病になってしまいます。

 

それと気がつきにくいところは水槽内に熱がこもりやすくなってしまうのも注意が必要ですね…

例え、程よく陰があって風通しの良いところでも蓋が閉めきってあると風に当たることも出来ません。

なのでサウナに近い状態になってしまうことも考えられます。

クーラーを使わない場合はこの時期だけでも金網を取り付けるなどして風通しも良くしてあげると事故が防げるかと思います。

 

クーラーを使う場合でも日向に水槽を置きっぱなしにしてしまうと暑くなりすぎてしまう場合もあるので様子を見て調整してあげると良いです。

 

私は15年以上大事にしていたクサガメ君がいたのですが熱中症で亡くしてしまいました。

原因は日々の暑さで軽い熱中症ぎみだったことと、朝は日差しが程よく当たる場所でも昼間になると日陰がなくなってしまっていたことでした。

 

後悔しても反省しても戻ってきてはくれませんからね…。

 

特にカメの口回りに泡がついていたら熱中症になっていると考えられるのでよく観察してあげてください。

もし泡がついていたらしばらく落ち着くまで日光浴は避けるか様子を見ながら少しだけにする方が良いかと思います。

 

もしも日差し避けが必要でしたら、【すだれ】や【よしず】をかけてあげると違うようですよ。

人間よりも体温調整が難しいカメさんと暑い夏を乗りきるためにも温度と日差しに注意してくださいね!

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