ターナーのアーティストカラーと普通のアクリルガッシュを比べてみた

私はよくターナーアクリルガッシュを使っているのですが、この絵の具は乾くのがかなり早いんですよね・・・。

 

早く乾いて欲しいときはとっても便利、
でもゆっくり描きたいときは
まだ使っている最中の絵の具がパレットで固まってしまっていたりすることも。

乾きを遅くするメディウムを使うか検討していたらなんと

 

ターナーのアクリルガッシュ系統の絵の具で

【アーティストカラー】

と言うゆっくり乾く絵の具が販売されていたのです。
(最寄りの画材屋さんには置いていないので存在を知らなかっただけなんですけどね)

さっそくネットで購入したものが届いたのでアーティストカラーと普通のアクリルガッシュを比較してみました!

 

乾く早さの違い

薄塗り、厚塗り、チューブから出したままの状態の3パターンで指で触っても大丈夫な時間を比較してみました。

 

アクリルガッシュの場合

薄塗り 10~20分くらい
厚塗り 20~40分くらい
チューブ 40~60分くらい

アーティストカラーの場合

薄塗り 1時間くらい
厚塗り 1~3時間くらい(厚さによる)
チューブ 2~3時間くらい

 

今回は放置して乾くまでの時間なので
実際にパレット上で絵の具を混ぜながら使う場合はもう少し乾くまでの時間は遅くなるかと思います。

 

その他

~アクリルガッシュと同じようなところ~

・塗った感じはアクリルガッシュ同様の不透明感であまり違いは感じません。

・水耐性もアクリルガッシュ同様で完全に落ちることはないです。

※アクリル絵の具の水耐性の実験はコチラ

本当に水に溶けない?24種+αのアクリル絵の具の水耐性を調べてみた

~アクリルガッシュと違うところ~

・乾くとリキテックスのアクリル絵の具みたいにビニールぽい感じになり、
厚塗りしても乾いたときに割れにくいです。
(普通のアクリルガッシュだと高確率で割れます)

※リキテックスのアクリル絵の具に近いですが接着力はリキテックスより無いようなのでビニールみたいなものに塗ったら剥がれました。
土台が安定している物向けの絵の具です。

 


アーティストカラーは
ターナーアクリルガッシュ系の感じで
ゆっくり描きたい場合や、厚塗りしたいときに使いたい絵の具でした。

 


 

ちなみにアーティストカラーよりももう少しゆっくり乾いて欲しい場合は
ニッカーのアクリル絵の具がオススメです。

詳しくはコチラ

ニッカーのアクリル絵の具はどんな特徴があるの?実際に購入して調べてみました

ターナーの絵の具に似ていますが厚塗りで3日間くらいは乾きません。

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