いよいよ
[第一回 干支の動物ガラス絵を描く~ネズミ編~]
が最終回となりました!
残りは口・手足・尻尾ですね。
1番始めの顔の細かいパーツが描けていれば今までの復習のようなことなのでサクッと描けると思いますよ!
それと
「手足は細かいパーツなんだから最初に塗ってしまった方が良いのでは?」
と思うこともあるかと思いますが・・・
大体の動物は先に手足を塗ってしまうと後から胴体の形を整えにくく不自然になりがちになります。
そしてネズミは体の毛が手足に少し掛かっていた方がフワッとした印象になるので先に胴体の毛を描いていた方が都合が良いのです!
尻尾も今回の下書きでは体の後ろにあるので
胴体より後となっています。
なのでもし、振り向きでお尻を向けているような物が描きたい場合は
尻尾→胴体→顔のパーツ→顔全体の色塗り
の順番で描いた方が描きやすいです。
ちなみに口は顔のパーツを描くときでも構いませんし、今からお伝えする方法でも大丈夫です。
場合によっては描きやすさが変わるので描きやすい方法で描いてください。
それでは続きを描いていきましょう!
口
下書きと表面を見ながら調整しつつ口を描いていきます。
もし顔全面の色を塗ったときに埋もれてしまっていたらつまようじで調整しましょう。
口の中にいくほど影っぽくなるので口が開いている場合は陰影をつけるようにすると良い感じになるかと思います。
口を塗り終えたら顔や胴体の塗り残しを塗ってください。
手足
まずは爪のハイライトから塗ります。
今回は作品自体が小さいので白でチョンチョンとするだけで大丈夫です。
次は影ですね。
地面に近いところ・指の間・爪を囲うように影をつけておくと失敗しにくいです。
※色は鼻同様茶色に白を混ぜた色です。
最後に手足全体を影より明るい色を乗せて軽く乾かしましょう。
尻尾
ネズミの尻尾は全体にうぶ毛が生えているのでうっすらスポンジに絵の具をつけてポンポンとします。
次に足の影と同じ色で地面に近いところと体に近いところに影を塗ります。
そして半乾きの内に尻尾全体を影より明るい色で塗ります。
仕上げ
最後に手足・尻尾の形を削り整えて完成です!
第一回 動物ガラス絵教室はどうでしたか?
いろんな背景越しに作品を見てみると楽しいと思うので是非いろいろ試してみてくださいね!
それではここまでで何か質問や気になることがありましたらメールなどでご相談ください。
それと
「ガラス絵描いてみましたよ~」
と完成した作品の写真を送ってもらえればこのサイトで誰でも発表できる場として掲載したいと思っているので良かったら送ってください!
※もちろん掲載されたくない場合は一言添えてもらえれば載せませんし、感想だけでも嬉しいです。










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