今回の作業では耳と胴体を塗りますが、前回の顔のパーツのように細やかな作業はほとんどありません。
そして今回に限っては乾かす時間もほとんど無くても大丈夫!
大胆に色塗りをしていきましょう。
全体の毛並みを決める
白でハイライトを塗り全体の毛の流れを決めます。
[粗めの豚毛の筆]か[2層スポンジの固い面]で塗るのがオススメ!
こんな向きで塗ると良い感じになりますよ
※影になる部分には塗らないようにしましょう。
上まぶたと鼻筋、下唇の辺りには筆でハイライト(※ここは描くネズミの色によっては各自色を調整してください。)を描きます。
耳
ハイライト部分が乾き始めたら耳の内側を塗ります。
特に内側(中の方)は影になるので色を濃くした方が良いです。
全体の影
ここからはスポンジの柔らかい面を使って色を塗っていきます。
メインにしたい色より濃い色で影になる部分をスポンジでポンポンとしながら色を塗ります。
※私は白と混ぜたイエローオーカーを使っています。
コツは擦らないようすること!
擦ると先に塗った色がはがれてしまったり、スポンジ独特のタッチが出にくくなります。
※影の部分は参考にしている写真などをよく見てくださいね。
全体の色塗り
影の部分が乾ききる前に全体の色塗りをします!
塗り方は影の時と同じです。
ある程度はみ出しても大丈夫なのでポンポンしてください。
※私の使っている色は影の時に使った色に白を追加したものです。
それと口回りはあとで描くので塗らないようにしています。
ここまで来たら作品の完成形の全体像が分かりやすくなると思います(^^)
はみ出た絵の具を削り整える
はみ出た絵の具を削り整えます。
[つまようじ] でも良いのですが毛が生えてるフワフワな動物の場合は [豚毛の筆] を使うのが便利!
使い方は乾いた筆で絵の方に押しやり形を整えます。
筆に絵の具が付いてきたら拭き取ってください。
使い方の都合上、筆をかなり痛めるので100円ショップで買えるようなもので大丈夫です。
ついでに筆先を切って短くしておくと使いやすくなりますよ!
この作業は絵の具を塗ったら早めにやった方が良いです。
遅くなると絵の具がしっかりくっついて筆で整えるのが難しくなります。
削る範囲が広かったり、遅くなった場合はつまようじを使ってください。
※画ビョウを使うとキズが目立つのでオススメしません
では今回はここまで!
次回の配信で第一回ネズミのガラス絵編は最後になります。










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