【登録者限定】下書きなしでも描ける花をガラス絵で描いてみよう!

動物ガラス絵の描き方を始める前にガラス絵を描く何となくの手順を体験してもらいたいので今回は、
動物を描くよりも簡単でリアルに描ける

【シロツメクサ】

の描き方をお話しますね!

なんで動物ではなくシロツメクサなのか・・・
疑問に思われるかもしれませんが、

「そもそも下書きを描くの苦手だしなぁ」

と悩んで下書きをやりたくない場合の方にも下書きなしなら気軽に始めてもらえるかなと思っているからです。

あと私の好きな花がシロツメクサなのでよく描くというのもあります(笑

使う道具

・極細の筆
・透明な板(ガラスやアクリル板)など
・絵の具

※下書き用の紙や絵の具を使うのに必需品のパレットや筆洗い用の水・筆拭き等は今後省略します。

 

使う絵の具の色

前回お話したターナーアクリルガッシュを使うこと前提で進めていきますが、
ノーマルと和カラー(ジャパネスクカラーの略)では色が違うので近い色に合わせてください。

今回は和カラーのこの色を使っています。

白・香色・苔色


ノーマルだと

ホワイト・パーマネントグリーンライト・バイオレット・イエローオーカー・バーントシェナー

【苔色に近い色にするには】
パーマネントグリーンライト・バイオレット・イエローオーカーを画像くらいの割合で混ぜる

【香色に近い色】
ホワイト・イエローオーカー・バーントシェナーを画像くらいの割合で混ぜる

基本的に【赤青黄白黒】があればいろんな色にすることができますが、
いろんな色の絵の具を用意しておくと
量を使いたい時に安定した色を出せたり
ムダを減らすことができます。

 

シロツメクサを描いてみよう

では透明な板にシロツメクサを描いていきましょう!

とは言っても何もないところに描くのは緊張すると思うので

1.描きたい大きさの丸を紙に描いてください。

下書きは以上です。

 

2.下の画像を参考に白の絵の具で花びらを描きます。

上半分くらいは下から上に向かうように、
残りは点や横向きの線と1番下は下向きになるような感じです。

ひっくり返すとこんな感じになります。

かすれていても全然OK
むしろかすれてた方が良いです。

失敗してるか気になる場合もあるかと思いますが、とりあえず最後まで描いてみましょう。

どうしても消したい場合は絵の具が乾く前なら軽く湿らしたティッシュで拭ったりすれば落ちますし、乾いていたら爪楊枝で削り落とせます。

3.香色で影をつける

さっき塗った白の上に香色を重ね、
ついでに白い絵の具の塗り始め辺りにも塗ります。

適当で大丈夫!

4.苔色を使います

全体的に点々と苔色を乗せていきます。

上の方は少し控えめにすると良い感じです。

 

5.苔色に白を混ぜて明るい色に

苔色に白を混ぜて明るい色にします。
ガラス絵は少しの色の違いが分かりにくいのでハッキリ違いをつけるくらいの感じにしてください。

この色を残りの隙間を埋めるように塗り、
ついでに茎の部分を描きます。

茎は花に近い部分だけそのままの苔色を使っています。

これでできあがりです!

慣れてきたら写真等を参考に他の角度で描いてみたりと練習してみてください。


次回は【ガラス絵を描くための準備】編です。

今回はお試し編みたいな感じなので下書きも無いようなものでしたが、
これからリアルな動物を描いてもらうためには下書きが必要になります。

どうしても絵の描き始めは精密になるので下書きを使う場合は毎回やってもらいたい作業ですし、私も毎回説明するのは大変なので見てもらえればと思います。

 

※動画(GIF画像使用)が見られない場合はご連絡ください。

コメント・質問はお気軽にどうぞ

●内容とメールアドレスは公開されません。
●メールアドレスは返信をする際に使用させて頂くことがあります。
●早急な返信を希望の方はお問い合わせにてお願いします。
* が付いている欄は必須項目なのでご記入をお願いします。