のんびりする時間が好きなだけ。カメのアクティブな一面

【カメ】と言えばのんびり、ゆったりしているイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

実際にカメを含めた多くの爬虫類は日向ぼっこをして体を温めてから活動する生き物ですし、カメには甲羅があるので動きにくそうではありますよね。

しかしカメの歩く速度はヒトがゆっくり歩く速度と同じくらいでけっこう早いのです。

そして爪さえ引っかかれば大体の場所はよじ登れたり…
大きさにもよりますが自分より大きくて重たい物でも持ち上げたり強引に押しずらすくらいのパワーを発揮したりとアクティブな一面があります。

なので水槽を洗っている間に別の容器に入れていたカメが脱出していることなんてよくあることなんですよね…。

容器のサイズがカメが後ろ足で立って全力で伸ばした前足の爪が容器の縁に引っかけられる位の浅さだと簡単に出られますし、

バケツのような容器の深さがあっても軽かったりバランスがあまりよくなくて倒れやすい物だとカメが立ったときの勢いで容器が倒れることがあります。
(ちなみに外だと突風で倒れることも…)

この様子を見ていないと特に小さいカメは簡単に見失うことになるのです。

奇跡的に春に再会できましたが2歳くらいのクサガメを庭でひと冬越させてしまったことがあります。

あと普段使いの水槽の場合だと
シェルターや甲羅干しスペースの上からも登れますし、複数飼育していると別のカメを踏み台にして出てしまうこともありました。

昨年の秋からいまだに部屋の中で行方不明で見つかっていないカメがいるのですが乾燥でミイラ化してないかとか、知らない内にベランダに出て落下していないかとか…
心配ですがそのカメは成長期で水槽のサイズが合わなくなっていたので出れてしまったようです。

わが家の水槽は蓋をバーベキューに使うような金網にして重り(辞書2冊位)を置いていますが後ろ足がしっかりついている状態だと甲長10cmくらいのカメなら余裕で持ち上げたりもできます。

こんな感じにカメはのんびりする余裕を持っているけどアクティブに動き回れる一面もあるので行方不明にしない工夫が必要ですね。

常々思います。

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