観賞用の花はリクガメにあげても大丈夫?食べられる花と食べられない花のこと

草食系のリクガメと暮らしていると美味しそうに植物を食べるので色んな植物をあげてみたくなりますよね…?

その中で今回は主食にはなりませんがパンジーやバラのような観賞用によくある花をメインにお話していきたいと思います。

観賞用の花はリクガメが食べても大丈夫?

観賞用の花は食べること自体は可能な花もありますが基本的にはオススメしません!

理由は2つ

1つ目は【毒性】がある植物の可能性があることです。

例えばツツジ

たくさん花は咲いてキレイですし、ハチやチョウが集まることが多いので大丈夫そうに見えますよね?

しかしツツジの中には毒を含むものもあるのです。
代表的なものはレンゲツツジとシャクナゲ

レンゲツツジ

シャクナゲ

その毒は歩行困難や呼吸困難になることもあるそう…
花や葉はもちろん蜜にも含まれていたり蜂蜜として集められたものでも症状が出た例もあるようです。

特に少量の摂取でも症状が出るくらい強い毒性のある植物をうっかり与えて取り返しのつかないことになってしまってからでは遅いので、自信をもって安全だと思えないのであれば与えない方が良いかと思います。

2つ目は【薬剤】が強すぎて危険なことも…。

ホームセンターで買う場合、食用向けの植物(菜の花やハーブみたいなもの)は食べることを前提にしているのでほとんど大丈夫だと思います。
※たまに見映えを良くするのに成長促進剤や食用にできる程度の虫除けなどが使われている可能もあります。

しかしパンジーやバラのような観賞することが目的の花はキレイに花を咲かせることを重視していて食べることは目的としていないので、強力な薬剤が使われていたりすることもあるのです。

薬剤が使われているかどうか見ても簡単には分かりませんし、お店の方に聞いても納品される前のことまでは難しいですよね?

多くの種は農薬で消毒されているという話も聞きます。

1番安全で手軽に入手したいのであれば自分で育てたものだと思います。

もし種の農薬についてが気になるのであれば

最初に購入した植物は与えずに種を採取してその種を育てたり、
海外の方が農薬に関して厳しくしているところもあるので農薬を使っていない種を購入するなどの方法はあると思います。

食べられる花【エディブルフラワー】

もっと気軽に花を与えられたりしたかったり、リクガメに食べてもらうために花を育てると言っても食用向きの花の判別や、そもそも一緒に暮らしているカメの好みかどうかも重要だと思います。

そこで食べられる花として市販されているものがあるので簡単にお話したいと思います。

食べられる花と言えば食用菊を思い浮かべる方も多いかと思いますが近年は食用花を

【エディブルフラワー】とオシャレな感じに呼ぶそうです。

エディブルフラワーと検索すれば専門店もあるので詳しくはそちらで見てもらった方が早いと思いますが…
ビオラや桜、キンギョソウなどの花が食べても大丈夫なように栽培されて販売されているそうです。

種も販売していることもあるそうなので時間はかかりますが、気に入ったものを育ててあげることもできるのでカメさんとの時間や季節感を楽しむのも良いのではないでしょうか?

桜を食べるりきゅう君
※この桜は気がついたら庭に自生していたもので葉も食べるので重宝しています(笑)

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