ソフトで華やかな絵を描きたいときに取り入れたい1色

「ソフトで華やか」と聞くとフワフワァ~としたイメージがあるのですが、
フワフワァ~としてると人や物を見るとなんだか幸せそうに見えますよね?

このふんわりした雰囲気を簡単に醸し出せる色が【ピンク・桃色】系の色なのです!

ピンク系はどんなイメージ?

ピンクは
【色の中で1番 優しさと深い愛情を表す】
と言われています。

形はそれぞれでも多くの動物に共通する
母親の優しさや愛情を連想できるからなのか女性的な色とも感じられます。

統計でもピンクを好きだと答える人は女性の方が圧倒的に多いそうですよ。


☆余談ですが…

大人な男性が身に付けるものにピンク系の色を少し取り入れると女性とのコミュニケーションがしやすくなる効果もあるんだそう。

個人的には小洒落た雰囲気も出ますし、小物類とかよく見ている女性も多いので話のネタにもなるかと思います。気になる方は実験的にでも取り入れてみるのも良いのではないでしょうか?

女性にとってのピンクは少女のような可憐さもイメージできるので若返りの効果が期待できるそうです。※使いすぎには注意


他には、 寒い冬が終わって優しい暖かさの春になると咲くみなさん大好きな花、【桜】もピンク系の色です。
桜も多くの人に長く愛され続けていますよね。

ヨーロッパの方ではピンクはバラ色と捉えられていて【バラ色の人生】と例えられるような幸せなイメージでもあります。

このことをまとめるとピンク色から感じられるイメージは

[女性的] [優しい] [温もり] [深い愛] [幸福感] [春] [柔らかさ] [繊細] [少女らしさ] [むじゃき] [健康的(顔色が良い)] [小さくてかわいい] [ファンタジー] [メルヘン] [スイート]

…などです。


フラミンゴがピンクの話

フラミンゴは鮮やかなピンクが特徴ですが、ヒナ鳥のときはグレーがかった色です。
大人フラミンゴがピンク色なのは食べているエサが赤系の藻やエビに含まれる成分が羽を作る時にその成分とくっついてしまってピンク色の羽になっています。

人で例えるなら柑皮症。ミカンを食べ過ぎると黄色くなると言われているあれに近いです。

わざわざ目だつピンクでいる必要は無いのでは?と思いますが、このピンク色が鮮やかで濃い方がモテモテなんだそうです。


ピンク系の絵の具を使うコツ

画像は普段使っているピンクの絵の具です。

ピンクと書かれているのがターナーの和シリーズの紅梅色しかなくてビックリですが…。

この色自体もピンク系の色を作る補助に使う位で、動物絵描き的には赤茶系の色に白を混ぜた方が動物のピンク系鼻の色などが出しやすいので基本的にあまりピンクは使ってません。

なので以下、知識として知っている部分のお話になります。

・パステル系の色同士は混ぜるとグレーに近い色になりやすいのでハッキリさせたいときは混ざらないように注意です。

・白のパール系のキラキラした絵の具に赤を混ぜるとなんとなくメタリックなピンクに…。
赤いメタリックやハッキリとキラキラ感があるピンクが使いたい場合は市販を買った方が良いです。

・ローズ系の赤寄り濃いめのピンク(通称バラ色)は青色が少し入っているので深みのある色が多いのです。
これにグレーを混ぜるとサツマイモを思わせる鈍い紫色が作りやすいです。

・明るすぎるピンクは単色で使うよりも他の色と混ぜることで色鮮やかになり幅広く使えるので花を描くなら便利な色!


赤同様、動物界だとピンクも目立って危険なのであまり絵の方では使う頻度が無いですが、優しい雰囲気作りとしては取り入れてみたい色です。

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