くっつく力が強い?!クサカベのアクリル絵の具【アキーラ】を使ってみた

よく行く画材屋さんが改装され、その店内で気になるワードを見つけました。

アキーラは調べたときに 乾くのに時間がかかると説明があった点が気になって購入をためらっていましたが・・・

ガラス絵を描く私にとって魅力的なワードだったのと、店内が改装されアキーラがバラ売りされていたので思わず購入してきました!

さっそく他のメーカーとの違いなどを実際に使って確認してみました。

 

他のメーカーの絵の具との違い

今回購入したのはアイボリーホワイト

やや黄色ぽい白ですね。

 

さっそくアクリル板に塗ってみました!

 

比較としてターナーアクリルガッシュが左に塗ってあります。

アキーラの絵の具の感じはアクリルガッシュ系に近いマットな感じです。


※アクリルガッシュについてはコチラでお話しています。

アクリル絵の具の透明度の違いって何?紙とアクリル板に描き比べてみた


薄塗りだと意外にも乾くのが早く他のメーカーのアクリル絵の具と大して変わらない気がします。

厚塗りだとリキテックスのレギュラー系の絵の具くらいの速度で固まる感じですかね?
絵を描くときにはそんなに気にならない速度で固まります。

 

筆などの道具を洗う場合は使ってから3日くらいまでなら石鹸水で洗い落とせるそうです。

 

透かしてみてもターナーアクリルガッシュとはそんなに違いは無いと思います。

 

 

今度は塗って数日放置したものを爪楊枝で削ってみます。

左のターナーアクリルガッシュはキレイに削り落ちますが、
アキーラはガリガリやってこんな感じです。

固まったものはターナーのガラスペイントと似たようなくっつき具合です。


ターナーガラスペイントについてはコチラ

ターナーガラスペイントはガラス絵で使いやすいのか実際に試してみた


 

ターナーガラスペイントとの違いは半乾きの時に削ると絵の具が伸びてしまうので注意が必要です。
※すぐに湿らした綿棒などで拭えば落とせます。

 

特徴のまとめ

質感はターナーアクリルガッシュに似ていて、くっつく力はターナーガラスペイントに
似ています。

ですが、この2つは乾くのがとても早いので

「ゆっくり描きたい」

「道具を洗い忘れてしまうことがある・・・」

と言う方向けでもあると思います。

 

それと公式サイトでは油絵の具とも一緒に使えると紹介していたので気になる方は公式サイトのお問い合わせで確認してみてくださいね!

 

 

私はガラス絵ではちょっと使いにくいかな?と思うところがあったのですが、
プラスチックなどツルツルした素材に絵を描く際の下地塗りに使う場合は良い感じでした。

ツルツルした素材に塗ると落ちやすいアクリル絵の具でも、落ちにくいアキーラを下地塗りに使うことによって上に重ね塗れば落ちにくくなります。

 

 

 

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