ガラス絵で筆選びは重要!筆を間違えると作品がビチョビチョに?!

この間、使うのを楽しみにしていた新品の筆を斬新なカットにしたんですよ…愛猫が。

転がしてガブガブされると使い古しの筆より荒くなるようです。

絵の具を含みにくくなった筆を見ると時々ネコが怖くなりますが、そんなネコも夢中になってしまう【筆】について今回はお話したいと思います。

ガラス絵と筆の関係

普通に筆で絵を描くときも筆の跡はつきますよね?
これがガラス絵だとかなり作品に影響を与えてしまうのです。

紙と違ってガラスの場合は水分が滲まないため画像↓のように非常に分かりやすくなります。

重ね塗りすればいいし、額に入れるなら背面に紙を入れれば分からなくなる話でもあるのですが…

せっかくのガラス絵!透かしたい作品もあると思うのです!

もちろん自分はありますよ。
透かして見たらもっと面白い!と思えるような絵をドンドンと生み出したいですからね!!

その透かして見せたいガラス絵の場合、実は重ね塗りしても筆の跡が透かすことによって見えることがよくあるのです。

厚塗りがバレバレ…。言い方を変えると厚塗りしたところは影になる感じですね。

このことを踏まえて作品を作ることになるので筆選びや使い方が作品に影響しやすいということになります。

どんな筆がオススメ?

先ほどちょこっと書きましたが…ガラスに絵の具は滲まないし、筆の跡はつきやすいです。
ちょっと個性が強めなので使う筆も選ぶ必要があります。

まず筆のサイズや形に関しては描く作品に使いやすいものを使うのが一番良いです。
小さいサイズで細かい絵を描くのに太い筆だと描きにくいですよね?

色々なサイズ・形を使ってみて自分にとって使いやすいものを発見してみてください。

重要なのは【毛質】の方です。

画材屋さんに行くとヒツジやリス等の天然なものもたくさん並んでいると思いますが、

【ナイロン】で大丈夫です。むしろナイロンの方がスゴく描きやすいです。

アクリル絵の具は固まりやすいので筆の毛を痛めやすい絵の具ですし、天然の毛に比べて水分を含みにくいので一石二鳥だったりします。

水分を含みやすい筆だと筆を洗っただけで全く違うタッチになってしまったり、予想以上の水分量で描いたばかりの絵の具が溶けて軽く絵の崩壊に繋がることもあります。

何度か作品がビチョビチョの水浸し状態になったことがあります。

と言うことでガラス絵に使うなら水切れの良い筆を選ぶことをオススメします。

 

ちなみにボロボロの筆のその後

使い古しの筆に注目!捨ててしまうのはまだもったいない

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