これからガラス絵を描いてもらうために必要な道具のお話です。
あとで1つずつ丁寧に説明するので
まずは全てを簡単に紹介しますね!
道具
・アクリル板
・アクリル絵の具
・筆
・スポンジ
・爪楊枝
・がびょう
・水
・タオル等の布
・パレット
・スケッチブック
・鉛筆
・消しゴム
・ラップ
・マスキングテープ
・ティッシュ
・ハサミ
細かく出すとこんな感じになりますが・・・
絵の具で絵を描いたことがあればご存知な道具やご家庭にも置いてあるようなものがほとんどです。
その中で特に
【アクリル絵の具】と【アクリル板(ガラス)】と【筆】
この3つはガラス絵を描くメインの物なので必ず準備をしてください。
それでは1つずつ説明していきますね!
アクリル板(ガラス)
ガラスでも問題ないのですが私は扱うのがヘタみたいで毎回流血して痛いのでアクリル板を使うことが圧倒的に多いです。
それと、ガラスだと割れる可能性もあるのでギャラリーなどに作品を展示してもらう際に
ガラスが使われてる額はダメなこともあるので基本的にアクリル板に描くことにしています。
アクリル板はプラスチックの中でも高品質な物なので大きさによってはガラスよりも値段が高くなるので
練習用に使う場合は別のプラスチック板がオススメですね・・・。
だいたいはハガキサイズくらいで1枚辺り50円弱なので100円ショップで買えるプラスチック板で写真を挟むタイプのフォトフレームが入手しやすいですよ!
他だとリサイクルショップやフリマアプリなどでも探してみるのも良いかもしれません。
(私の場合、父が建築関係の仕事をしてるので端材や廃材のプラスチックをもらえることもありました。)
他のプラスチック板の難点はアクリル板よりもキズが目立ちやすいので描いてる最中や保管の仕方によっては細かい擦り傷がついてしまうことがあります。
アクリル板で描きたい場合はネット注文、実店舗だと無印良品のアクリルフレームシリーズが購入しやすいです。
ガラスやプラスチック板の違いについてはコチラ
アクリル絵の具
油絵具やポスターカラーなどでも描くことはできますが何かと使い勝手の良いアクリル絵の具を使っています。
メーカーや種類も色々ありますがメインで使っているのは
【ターナーアクリルガッシュ】
シリーズです。
↑これはパレットと筆も入っているセットなのでこれから始める方にオススメ
ターナーのアクリルガッシュ系は透けにくく細かい修正ができるのでリアルな動物ガラス絵を描くときは使いやすいですね!
難点は乾いても頑張れば水で洗い落とすことができるので水濡れには気を付けなければならないところですかね?
他のメーカーだと水に濡れても落とすのが難しいものがほとんどで修正するのが難しく、透けやすいので別の描き方をお伝えするときにオススメを紹介したいと思います。
ささやかな違いですが、ターナーアクリルガッシュシリーズの中で特に使いやすいのが【和】と書いてあるジャパネスクカラー
日本画に使われる岩絵具をモデルに作られたアクリル絵の具で粉っぽいのが特徴です。
これが細かい修正をするときにキレイに修正しやすいので目や鼻みたいな小さなパーツを描くときに重宝します。
筆
基本的にはナイロン製の筆がオススメです。
他の材質の筆だと水を含みやすいので水を弾いてしまうガラスやアクリル板だと筆を水で洗う度にしっかり水気を落とすのが大変になります。
例外的に粗い豚毛の筆は乾きやすく動物の毛並みを描くときに使いやすいので1本あると便利です。
そしてナイロン筆の太さは極細を必ず1本は用意してください。
他は別の道具でなんとかなるので慣れてきて使ってみたくなったら増やしていけば良いので最低限
極細のナイロン筆1本を用意してください。
他の道具
スポンジ

台所でよく使われる固めと柔らかい部分があるものです。
色塗りに使います。
筆では出しにくいタッチが簡単に出せるので必ず用意してくださいね!
爪楊枝&がびょう
修正用の道具です。
爪楊枝は点を描くのにも使えるので必需品です。
がびょうは描いた絵の具が乾いてしまって爪楊枝では修正できないときに使います。
水
筆を洗ったり、絵の具を少しだけ柔らかくしたいときにつかいます。
タオル等の布
洗った筆を拭くためのものです。
私は洗った食器を置いて使うような吸水マットを使っています(100円ショップで購入)。
パレット
絵の具を混ぜるための必需品。
私は先程紹介したターナーアクリルガッシュのセットについている物を使っています。
お手入れがめんどくさい方は紙パレットというのもあるので参考に。
余談ですが・・・
私のパレットはほとんど洗っていません(笑
アクリル絵の具は乾きやすいので絵を描いている最中にどんどん固まってしまうので、
固まってジャマになると物差しで削り落として軽く破片を拭き取るだけです。
スケッチブック&鉛筆&消しゴム
下書きを描くためのものです。
ラップ
アクリル板のキズ防止用です。
描いてる最中に表面を確認するときに小さなキズがついてしまったり、落下させてしまったときにキズをつけてしまう確率が減ります。
パリッとしてない方が使いやすいです。
マスキングテープ
下書きとアクリル板がズレにくいように固定したり、ガラスの場合は側面に貼っておくことでケガの防止にもなります。
ティッシュ
絵の具をこぼしたり筆が水を含みすぎていてアクリル板が水浸しになったときに拭き取ります。
ハサミ
スポンジを使いやすい大きさに切ったり、傷んできた筆を整えたりするのに使っています。
以上
私がガラス絵を描くのに普段から愛用している道具でした!
次回(2週間以内に配信予定)はガラス絵の描き方の説明です。
【下書きなしでも簡単に描ける花】
を描いてもらいたいので道具の準備をお願いしますね!










コメント・質問はお気軽にどうぞ